すごくはないかもしれないけど…未だ無いもの。。。
作曲してる途中でふと思いついた。
かっこよく言えば…
「音声波形処理を用いた楽曲プログラミング言語」
作曲の過程というか、曲をいよいよ作る段階で、ベース、ドラム、ギター、シンセとかのwavファイルを多数ミキシングして行くわけだけど、これを一つのオブジェクトとして扱う。
WAVEクラスとかいう組み込み型ね。
そんでそのオブジェクトインスタンスに対して、エコーかけるなりパン分けるなりの処理をして、曲中での時間的な位置を指定したりする。 そんでどんどんミキシングして行くわけだ。
途中でコンパイル(試聴みたいなかんじ)して、どんなカンジになってるかどうか確認…みたいな。
あ、これ絶対すごいわ。 卒論にしよう。 まじ。
main(){
WAVE guitarL(“c:\guitar_left.wav”);
WAVE guitarR(“c:\guitar_right.wav”);
WAVE bass(“c:\bass.wav”);
guitarL.SetPan(-128);
guitarL.Chorus(CHORUS_TYPE_C,25); // コーラスかけたり
guitarR.SetPan(128);
WA!
VE guitar;
guitar.MixFrom(guitarL,guitarR);
…
}
こんなかんじで、ソフトウェアじゃなくて曲をつくるプログラミング言語!!!! あー我ながら素晴らしいアイディア!?