民主主義という大義名分

選挙みてると、東京都で危ない団体が支援してる某候補者が当選したことで話題になってる。

感情に走る選挙や、危ないカリスマの登場、そんな傾向はどんどん強くなっていくんだろうか。
新興国の国政を見ると、議会に武装組織が平然と議席を取っている。あれは、強大な権力基盤が存在しないからだ。日本でいえば、良くも悪くも自民党親分が強大な権力を持ち続けないと、危ない人たちが狙いに出てくる。

民主主義の本質は、民主主義という大義名分を民衆の納得に利用することで、効率よく独裁政治を続けることだ。
もちろん当の議員は絶対に本当のことは言わない。
人は、その歴史から、露骨な奴隷制度と独裁政治の非効率さに気が付き、資本主義と民主主義という建前を用意して民衆を治めることに成功した。
だからこそ、あくまで大義名分として使うのみで、それが本当に国を支配していけない。
強固な権力により支配を受けていない民衆による民主主義は、実質的には、リーダーの不在と等価だ。
民主主義がヤバくなりそうなら、良識ある権力者を信じて、手遅れになる前に「貴族院」に戻すしかない。

レジャー用品購入

最近、子連れでレジャーに出かけることが多くなったので、夏ということもあり、日よけのサンシェード(テントみたいなやつ)と、携帯イスを購入。

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これじゃないけど、似たようなやつ。

これで暑い日も木の下の取り合いしなくて済むぞー!

そういや、つくばのコストコは25日オープンらしい。
近いので一回はどこかで行ってみたいような。。。

3連休

連休2日目は、結婚記念日だった。

とは言っても例年通り出かけたりしない。
さらに、嫁の友達2名がはるばる遠くからつくばに遊びに来てくれるとのことなので、部屋の飾りにもなるので花束を買ってみた。

結婚五周年

夏の花束っぽい。
向日葵がいいなぁ。

花しみじみいいよなぁ。
ちなみに、進化の話としては、花は、葉が変化したものらしい。花粉を媒介する昆虫類との相互作用で、緑の葉がこれほど鮮やかに霊長類に映るようになるんだから、不思議だ。

嫁の友達が子供をつれて遊びに来たので、珍しく休日にもかかわらず子供の世話をしなくてよくなり、山岡家のラーメンをたべたり、愛車の洗車をしたり、昼寝したりのんびり過ごすことができした。

そして連休最終日は、子供の水遊びのために霞ヶ浦ふれあいランドに行ってきた。

ちょっと水遊びできる場所あったなーーぐらいの感じで行ってみたら、結構な規模の水遊び場で、子供連れの家族でごった返してた。。。
みんな子供たちもガチで水着来てたし、ナメてたよ。

けど、つくば市の自宅から車で1時間ぐらいで行けて、かなり遊べることが分かった。
次はレジャー用具をそろえていくべきだなー。

あと、ちょっと前にも書いたけど、家族サービスでおでかけする時のひそかな楽しみになっている漫遊いばらきスタンプラリーのスタンプポイントがあった。行方市の観光物産点でめでたくスタンプ追加! これで合計6箇所、格さんコースへの応募権が決定! が、ここまできたらあと3スポットを加えて黄門様コースを狙うしかない。 いやそんな全力でやるもんじゃないのかもしれないけど、まぁ始めたからには。。。

ベランダでビールを飲みながら水遊び

いきなりの猛暑。

我が家も、突然のプール開き。

プールといっても

プール開き2013

狭いベランダに子供用のビニールプールを置いただけ。

が、子供にとっては何も不足はない。

そしてそのプールは俺にとっても極めて重要な意味を持つ。

それは、真昼間からの缶ビールタイム!!!!

かーーーっと照る太陽、セミの鳴き声、そこに適当なツマミを引っ張り出して、缶ビールをぐいぐい飲む。

ぷはあぁぁぁぁァアァァ

海に行かなくても十分夏を感じられる、幸せな一瞬。

ありがたや、ありがたや。

無駄打ちせず、引き付けるだけ引き付けて打つ

経営の現場の話を。

弱い者が強い物に挑むときには、必ず智慧が要る。

金も名もないウチみたいな零細企業が置かれる立場は、そんなところ。

事業をスタートするにあたり、初めに少し投資してテスト販売なりテストマーケティングをしてみる。
そして、手ごたえ、つまりお金が回りそうなことが確認できたら、次にどうするか。
ここがポイントで、いきなり1億集めてロケットスタートするようなやり方が良いケースと、そうでないケースをきちんと見極めなくちゃいけない。
場合によっては、”競合が気にもしないような規模で”事業をスタートさせるという方針が良いケースがある。
言い換えれば「戦略的に成長させない」。

そして時が来たときに不意打ちする。

国にしても同じ。

ずっと新興国のふりをしていた国が、外部の資本を受け付けず、弱いなりに地道に自分たちの国力をシコシコと育てあげ、潜りに潜って、ある時突然、先進国に対して威嚇する。

人は油断する生き物で、油断しているときに不意打ちされることに大変弱い。
たとえそれが予測できていたとしても、現実的な対応を取れない弱さがある。

突然牙を剥いた国に、列強は、その顔色こそ変えないものの、内心はパニックになる。
パニックになれば占めたもので、内部の政治は混乱に陥り、スキができる。

そのスキを見つけて一気に形勢逆転を狙う。
柔道じゃないけど。

事業もまったく同じで、スキを待つ。
相手にスキがなければ、何年でも潜り、耐え抜く。

強者は、弱者の野心に気が付けば、その弱者を殺すのが通例だ。
それは歴史が証明しているし、人間がこのDNAを持つ限り、暴力が経済やら宗教やらに形を変えることはあれど、本質は変わることはない。

だから、もし途中で、弱い段階で野心を見せて事業拡大を狙えば、たちまち潰されてしまう。

さらにこれを応用した、弱者同士の潰し合いもある。
ある弱者に、業界を同じくする弱者がいたとして、「○○と事業連携したほうがいいと思いますよ」とか「こういうプロモーションをすればいいですよ」というアドバイスを与え、わざと強者に気が付かせる施策を行わせ、場合により潰れさせ、そうでなくとも、強者がどういう反応をするかの試金石として使う。

逆に言えば、自分も常にそのリスクを考えながらアドバイスを聞く必要がある。

大なり小なり、経営をやるということは、智慧の戦いになる。
そういうことをしたくないならば、野心を持たず、弱者と強者にもならず、傍観するのが賢明だ。
特に今の時代、傍観に対してペナルティはほぼない、素晴らしい時代だと思う。
100年前であれば傍観は許されなかった。
今の時代、もっとも賢いのは傍観者なのかもしれない。