修士論文ごりごり執筆中。。。冒頭の話さえまとまればあと3,4日で叩き台ができそう。
最近は息抜きに音楽理論の勉強をしてる。IT関係の話は昼間だけでもう十分。真剣に音大の友達が欲しい。
自分で書いた譜面を修正してもらえないと理解が進まない。
譜面といえば、高校の音楽の授業のとき、美人な先生(若い・背が高い・白い)がいて、
よく放課後に自作のメロディラインを入れたMDを持って行って、コードをつけてもらってた。
その当時はコード載せるのもままならないレベルだったので。。。
んで、その美人先生(仮)は俺のメロディライン(MIDIで作った糞メロディ)を聴きながら一瞬でAm,G,FM7…
と書き上げていった。楽譜も何もないのに、音を一回聴いただけで。今思えば絶対音感持ってないと到底できる技じゃない。一回だけ、
高校のイベントでその美人先生のピアノの演奏会があって、演奏もとんでもないレベルだったのを覚えてる。
放課後の会話がドキドキだった。
先生「これ****君が作ったの?」
俺「はい、そうでつ(´Д`;)ハァ 」
あー懐かしい。もっと指南してもらえばよかった。。。授業中にガムを噛んでるのがバレて「今すぐ捨ててきなさい!」
って怒鳴られたことがあったけど、「怒った先生も悪くねぇな」とか心の中で思ったのを覚えてる。まったく、最悪な高校生です。
ちなみに古典の先生も大好きだった。
先生方、申し訳ありません(´Д`;)