すきやの夏季限定メニュー「ニンニク丼」に挑戦。
まだ胃がゴロゴロするし・・・(*´д`*)
最近感じることを書きます。
「・・じゃない?」「・・・だよね?」「・・って・・だよね」
を”多用”する人について、自分は「不安なのかな〜」って思ってました。
必死で同意求めたり、自分の意見が受け入れられることの確認の連続に聞こえた。
ニュアンスで言えば「・・・じゃない? (君も同じ意見だよね) 」って感じ。
しかし最近知ったことですが、ある人にとっては
それは確認とかじゃなく、自分を補強するための手段なんだそうです。
ふむ…、マイナスでなくプラスに思考を傾ければそれもアリだなぁと感じました。
もうひとつ
野村と話をしていて気が付いたこと。
「あなたは、現時点でのあなたに人生の合格点を出せますか?」
という質問で、ある程度の分類が可能かもしれない。
これは実はストレートな表現を避けただけの質問で、直球で言えば「自分が好きか?」
抵抗少なくポロッと答えちゃう聞き方なだけで。
それで、合格点かどうかよりも注目すべきなのは、
!
「合格点だよ」といいつつも自分に満足していなかったり、
「まだまだ」といいつつも実は向上心に結びついていない場合だったり、
要するに、自分でもわからない状況というのがわかっていない人が多いような気がする。
そこで自分を考えれば、前者の方に当たりそうだけれども、
自分でわからない状況だとは思っていない。
むむぅ・・・そこのあなた! あなたはどうですか?
(前者がダメ、後者がダメの話に持ち込むと全く見えてこないので注意)