日本酒の会:今の会社のいいところ

日本酒
超フルーティ!!!

最近、うちの部署では夜になるとオフィスの会議室で密かに「日本酒の会」というのが開催される。日本酒に詳しい人がいて、その人が仕入れてきた幻の酒を飲むんだけど、これがまた格別。さらに、日本酒業界の歴史や業界の課題や政治など、いろいろな話を聞くことができる。本当におもしろい。
で、最初は2、3人でしっぽりと飲んでいるところに、だんだんと匂いを嗅ぎ付けて、バイト君まで集まってくる。最後には、シニアから若手まで部署のみんなで、わいわい。

そんで、技術的な話とか業界の話とか、俺たちの会社どうなるんだろうとか、こうやって勝つべきだとか、まじめな話も超熱く議論される。

今の会社(部署)、いろいろ面倒なことも多いけど、こういう文化はすげー好き。

だから、仕事が帰宅が終電近くになるときもあるけど苦にならない。
むしろ「よし、徹夜でやってやるかwww」みたいなノリで進む。

うーん、、
ちょっと辞めるのが惜しいかなぁ

で、昨日は、会社でほろ酔いになったあと、さらに五反田に移動して、男2人のサシ飲み。
もちろん、経営に関しての相談。
経験がある人の生の意見が聞けるのは貴重だ。

Web業界に染み付いた「スタートアップ」という名の興行ビジネス

こんにちはこんにちは、

いやぁ、タイトルの件は、とりあえずWeb業界の人に劇的に多い。
いきなり「コアってなんなんですか」とか聞いてくるヤツは殴り倒したくなる。
まるでコアもってないと失敗するかのような言い方する。
挙句の果てにはシリコンバレーのかっこいい起業事例とかを引き合いに出したりして、もう最悪。

言ってしまえば、TechCrunchとか、ああいうのは、性質としてavexとかがやってるオーディション、いわゆる興行ビジネスに近い。
成功事例を祭りあげ、夢を追う若手を囲い、確率論でベンチャーキャピタルは投資額をキャピタルゲインで回収している。
(もう行き詰ってるけど)

俗に言う、独立とか起業っていうのは、本質的に異なるパターンが数種類ある。
あんまり世の中で区別ついている人は多く無いんじゃないかと思う。
自分自身もこの違が見えてくるまで時間がかかった。

[1]まず、IT系で一般的なイメージで言われるのがテクノロジーベンチャー。技術のシーズをコアにして、事業計画を立てて、ベンチャーキャピタルから資金を獲得して1億円とかの規模の資本金でスタートアップする。

[2]もうひとつ、営業・コンサル系の起業。これは、それ系の大手でキャリアと人脈を築いて(だいたい6年~10年ぐらい)、自己資本をベースに開業するタイプ。

[3]さらに、フリーランスからの起業。これは個人で下請け的な活動をしていながら法人化するタイプと、個人で趣味でやっている独自ビジネスが成長して法人化するタイプに分かれる。

で、俺がやろうとしてるのは、2番目の営業コンサル系の起業に近いんだわな。
でもどうしてもIT業界の技術畑でやってきているから、周りの人からは1で見られる。

はっきりいって1は選択肢としては非常難しい。というかアテにいくのはほぼ不可能だと思っておいたほうがいい。イメージとしては、武道館を目指すバンドマンたちの中で本当に武道館に立てる確率ぐらい。あくまでイメージだけど。とにかく、よっぽどの技術と専門性がないと、大手が同じことをやってきたときに勝てない。たとえ参入障壁になるぐらいのスキルがあったとしても、市場が存在しない可能性が高い。一発目がうまく行ったとしても、その後のバイアウト(大手企業からの買収)を狙えるかどうかわからない。

ちなみに1の亜流としては、普通に会社員やってる人がレストラン経営をはじめるようなケースがある。この場合はITベンチャーと比べて投資規模も小さいし自己資本で開業できるのと、そもそも参入障壁が物理世界に依存している部分があるから個人でも太刀打ちできる可能性が比較的高い。それでも大手フランチャイズを怯えることにはなるけれど。

2は、その点堅実。アテに行くというよりは地道に食う、というイメージ。もっとも、会社が大きくなる期待値としては1には到底およばない。ただし、それなりの会社をそれなりの長い間持続させていくことを考えたら、2が一番近道だと思っている。

3はある意味理想的で、サラリーマンをやりながら仕込んでおいて、離陸してきたタイミングを見計らって法人化するというパターン。やるなら3を狙うのが正しいと思う。

いや、1はまぁカッコいいよ。
野球選手みたいでさ。
俺は夢を追うんだとか言うのも、まぁかっこいいよ。

でも、俺かっこわるくても、自分の嫁と子供の未来を堅実に守る選択は2だと考えたから、それで行動する。
そんでいつか、2から、1を超えてやろうと思ってる。

ドットとドットをつなぐ by スティーブ・ジョブス

スティーブ・ジョブスの母校での有名な講演の中で、ドットをつなぐ、という話がある。

人生で色々なことをやってきて、一見それは独立していて、点のように見えるけれども、あるときその点同士がつながって、ひとつの線として見えてくる、という話。まぁ実に綺麗にまとめてくだすってありがたい話なんだけど、まさに今自分が感じているのがそれ、という、どうでもいい話。

というのも、筑波大時代の6年間の生活で学んだこと・出会った人脈、社会人になってからの3年間N社で学んだこと・出会った人脈、いまの会社で3年間学んだこと・出会った人脈。こいつらは本当に点と点なんだけど、これから自分が独立して30代を設計するにあたって、どれひとつとっても、もし欠けてたら今後の計画に支障があるものばかり。

2000年に大学に入学してから始まったストーリー??みたいなものは、2010年の今ちゃんと実になっているのかもしれないなーとか思ったりしてかなり嬉しい。いや結局前向きになってるだけで、別にドットはドットのままでばらばらな気がしなくもないんだけど。。。

2011年の4月からちょっと経歴に変化が付きそう。2010年、今年は大きなアウトプットこそ出てないけれど、独立を決意したって面では、過去10年振り返っても一番大きな決断をした年だった。
ほんとは、マンション買うか買わないかという話で切羽が詰まって、色々真剣に考えた結果、やりたいことやってから大きな買い物する、っつう筋書きがあって、まぁ嫁にキックされたっていう結構恥ずかしい格好なんだけど、もうなんでもいいよ。

最近、がっつり10年間を振り返る余裕と時間ができてきたので、色々考えたのでした。

そういえば秋といえば横浜でとった写真をうpしておく:

山下公園近くの紅葉
山下公園近くの紅葉

秋、すさまじく秋

秋、秋です秋まくりです

今日は仕事で筑波大学へ。母校。
筑波大のキャンパスって緑あふれる感じなんですが、
季節毎にかなりいい表情を見せてくれます。

筑波大学・紅葉

紅葉・紅葉!

筑波大学・紅葉2

真っ赤!

筑波大学・すすき

すすきもあるよ!!!

筑波大学・並木

学内ループの並木もすっかり秋です。
これぞ秋!!!!って感じで最高。

大学近くの学生向け食堂で夕飯。
このボリューム。
まじありえない。

残したら、おばちゃんに怒られた。

ごめんおばちゃん、マジ無理だから。。。

今年になってこんなに秋を感じたのははじめてかも。

久しぶりに朝の電車

久しぶりに朝電車に乗った。。。
いつもチャリンコorタクシーなんだけど。

そしたら、ほんと無理。
特にりんかい線、激混み。
エスカレータで渋滞して上にいけないわけですよ。
チャリンコで20分で行けるところを、金払って40分かかるわけですよ。
タクシー10分で1000円のほうがまだマシに思えてくる。

F**K!!!

そして仕事は微妙にダレてやる気にならないし。

でもブログのデザイン変えると、ちょっと書く側の雰囲気も変わるね。
敷居低くなった感じ。よしよし。