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ただいまー！　くっそー・・・ブログ・サイト、どっちも更新したい。。。最新の自己表現をアップロードしたい。けど時間がねぇし考えてる余裕がない。なんなんだ一体。。。この辺は学生とのギャップに悩む。ほんと。

ちょうど1年前ぐらいに研修が終わって今の職場に配属されたんですが、1年経っても相変わらず、縛られるのが嫌だ嫌だと言ってる。そんな自分を見ると、まったく執念深いもんだと思う。「縛られない生き方なんてねーよ」と綺麗さっぱり諦めればいいのに、丸1年間縛られ続けても相変わらず現状を無視して夢を描くあたり、相当の完璧主義・理想主義・アダルトチルドレンです。諦められない体質なんだなぁ。たぶん「体ぶっ壊す方がマシだ」とか思ってるうちは、壊れるまで悩み続けるでしょう。まぁいいよそれで。

こんなネタじゃないとブログに書く事がない！辻希美が妊娠して結婚したとか、ジェットコースターが脱輪したとか、アタマで処理できない。。。今日何を食べたかって、カロリーメイトと、焼サバ定職と、コンビニの和風スパゲティ＆ビールです。もう普通すぎて特筆できない。

今日は、さっき夜10時頃に帰ってきたけど、10時とかそのぐらいだと残業と思わなくなってる自分がいる。でもさぁ、やっぱりこれはおかしいと思うんだよ・・・。会社では、みんな残業してて「みんなが頑張ってるんだから、おまえも残業しろ」的な風潮の中にいるんだけど、いやぁ、ホント間違ってるんだよ絶対。そこをグッと飲み込まなくちゃ食っていけないってのが、悲しい現代の奴隷の姿。「間違ってるものは間違っている！俺は帰る！」と怒鳴りつけたい、けどその想いをストレスに変換して自重しなければなりません。

プログラムしてぇ。。。作曲してぇ。。。サイトリニューアルしたい。。。

なんだろーなー、こういうタイプの若い人間って増えてると思うんだよなー。このストレスを何も考えずに行動に出しちゃえば、一瞬の内に今流行りの中二病フリーターになっちゃうんだけど、大企業で中途半端に給料もらってるから、なかなか踏ん切りもつかない。変なプライドだけが付いて行くばかりですな、これは。

さー洗濯おわったかな？　寝る！

11月も暮れですが、最近は朝の気温がやばい。といっても、都内だから7,8度ぐらいなんだけど、それでもシビレル。。。
徒歩通勤なのでかなり辛いです。

中途半端に木曜日が休みだった今週、金曜日に有給休暇を取って4連休にするのではなく、月曜日に取って3連休にしてみた。
深い意味はない。久しぶりに休日らしい休日。午前中にフトンを干して、引っ越してから残っていたダンボールを今更ながら開け、2つのダンボールを潰した。残存するダンボールは1つ。しかし、もう収納がいっぱい。これはどうしようかなぁ。
モノ捨てるのが一番なんだろうけどなぁ。もう捨てられるモンなんてありませんよ（´Д｀；）

昨日、給料日だった。10月は70時間以上の残業時間だったので、相当にお財布が潤った。けどなぁ、残業60時間を超えるあたりから生活が崩壊するから、代償というか、崩壊していた分の対価と考えると安い。。。
今月はマターリ残業なので結構バランスが取れてる感じ。

土曜日、国内の某超有名企業の会社説明会に行ってきた。学生の視点から、事業内容を本当に詳しく、丁寧に説明してくれた。
実際の新入社員の業務をまとめたイメージビデオも上映され、ビジネスマンとしての士気を高めてほしいというメッセージがガンガン伝わってきた。
ここまでやる企業はなかなか無いだろうっていう印象を受けた。その後、懇談会ということで、各事業部から社員数名＋昨年の内定者数名が、
学生からの質問を個別に受け付けるという時間があった。

そこで俺が質問した内容は…
1.社員に対して「実際のところ、残業ってどのくらいやってますか？ピーク時で何時間ぐらいですか」→これに対しては、労働組合がしっかりと機能しているから死ぬほど働かされるようなことはない、という回答だった。具体的な数字は、30-50時間ぐらいだった。
だいたい、夜8時ぐらいまで仕事するって感じか。さすがに巨大な企業だけあって、福利厚生が充実＆組織がしっかり機能しているという点がよく感じられた。
2.内定者に対して「なんで＊＊＊(企業名)なんですか」→3つのポイントに分けて詳しく説明してもらった。
3.社員に対して「＊＊＊さんは今後どうなりますか？個人的な意見で良いのでお聞きかせ願えませんか？しばらくは安泰ですか？」→「そう、そういうコトはしっかり聞いておかなくちゃね」とコメントされた後、社員の方からの本音チックなコトを色々話してもらった。

ってな感じで、ガツガツ突っ込んだ質問をした。言われたこと、見せられたことのうち、どこまでが真実でどこからがパフォーマンスかってことは判断する術はない。けど、その説明会の「匂い」というか「雰囲気」から、この企業は一応信頼できそうだ、と直感した。ちょっと生ぬるい気もしたけど、それは”王者の貫禄”に似た捉え方をしておこう。ああ、やっぱり本命はここだな、と思った説明会でした。