かすみがうら市水族館

やっと春になったと思ったら、寒かったり、あったかいと思ったら猛烈な風だったり。
今日も気温は20度あったのにすげー風だったし。
砂が舞い上がって子供が遊べないよ。
気温22度、無風、快晴。これが来ない。

今年は冬が過ぎても快適になるのが遅い気がするけど、もともと春ってこんな感じだったかな。
歳とったからかな?

そんな天気がよくない日には、公園で子供を遊ばせることができないので、どこかのスポットに連れて行くことになる。けど、だいたいメジャーなスポットは行き尽くした感があるので、たまにはネタでB級スポットに行ってみたくなる。もちろん妻はまったく乗り気じゃない。僕が個人的に行きたいだけ。

で、ちょっと前に、つくばの隣町、茨城県は霞ヶ浦に面したかすみがうら市にある、かすみがうら市水族館に行ってきた。場所はつくば市からは車で45分ぐらい。国道354を太平洋に向かって行く途中、出島で右に入ってしばらく進んだ先、霞ヶ浦湖畔にある。

入口までは写真とったのでドン

かすみがうら市水族館入口

この駐車場の雰囲気…
前に適当な道を走ってドライブしてたときに偶然通りかかって、「こんなところに水族館あるよ!!!」ということになり、後から調べてかすみがうら市水族館であることが判明。一歩間違えば営業していない雰囲気だけど、ちゃんと営業してた。

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向こう側に見えるのが水族館。

大人一人310円?の入場料を払って、おそるおそる中に入ってみると。。。(写真は撮ってない)

超DIY!

なんか、運営してる人にすげー怒られるかもしれないけど、ものすごく魚が趣味の、お金持ちの人が、趣味が高じて自宅でがんばってたら、ここまで作りこんじゃいました、的な感じ。

もちろん狭い。
同じ茨城県にある有名な大洗水族館と比較したら、ホテルオークラと民宿ぐらい違う。

ひどい表現だ。。

けど、ですよ。けど、、なんか見てて結構楽しかった。
これホント。
フォローじゃなくて、ほんと。

なんだろう、水族館らしくない、アットホームな雰囲気だからか??

もちろん、ホテルオークラも民宿も知らないウチの娘は、楽しんでいた。

お客誰ももいないかと思ったら(失礼)、これまた意外と地元の子供連れがポツポツと来てた。

あと、なんか水族館なんだけどカメとか爬虫類がけっこういた。。。
昆虫も。
もちろんツッコミはしない。
かすみがうら市水族館なら、まったく許されてしまう不思議。

僕おすすめです。
ただ、ホテルオークラを期待するのは間違い。
よくあるイメージの水族館なら大洗に行ってください。。。

公式ホームページ
かすみがうら市水族館

もうね、アドレスがgeocitiesって、俺は好きだ。
DIY感がにじみ出てる。
心が温まった。

と思って、いろいろ調べてたら、デイリーポータルZに出てんじゃん!

小さくても濃厚な水族館

館長が、元半導体技師で脱サラだと・・・!

やばい、アツい!

牛久散策 雲魚亭、小川芋銭、ナショナル、東電 

七夕、今日はつくばに引っ越してから1年になる日。

妻が美容院にいっている2時間の間、娘を連れて牛久沼まで散策に出てきた。

車を運転している途中で目に入ったナビの「雲魚亭」。
牛久沼の東側、牛久の市街地から少しはなれた牛久沼の湖畔にあるらしい。
なんの予定もなかったので、特に意味もなく、行ってみることに。
たどり着くまでに不安になるような細い農道と田舎道を行くと、あった。

雲魚亭の入口

書いてあることには、雲魚亭は、小川芋銭(おがわうせん)という日本画家が晩年にアトリエとして使った建物らしい。
芋銭の死後、親族により牛久市に寄贈されたらしく、今は牛久市管理の観光スポット???になっている。
まったく日本画なんて知らないので、もちろん芋銭という名前もはじめて知った。
スマホのWikipediaで調べると、河童の絵が有名だとか。へえへえ。

で、雲魚亭の入口まで行ってみると、なんてことはない、平屋の古い日本住宅。

雲魚亭@牛久沼

特に目立った建物ではないし、豪華な庭園があるわけでもない。
どこの田舎にもありそうな、本当に普通の古い建物。
これは・・観光スポットなのか?という感じ。

入口近くに、おばあさんが歩いている。近所のおばあさんかと思ったら、管理人らしい。
中に入っても無料だというので、いきなりだけど見学用紙に記入して、中を見ることにした。
小さい娘を連れて見学に入るのは少し考えたけど、ほかにお客さんがいるわけでもなさそうなので入ることに。
ちなみに前回の訪問は二日前の7/5に2名だけ。
今日は7/7で、僕と8ヶ月の娘の2名を記入。

雲魚亭@牛久沼

中には、芋銭という画家の使った硯やら画家同士のやりとりをした封筒が、いかにも博物館風に飾ってあった。もちろん、撮影禁止。

個人的には、そういう展示品よりも、気になったのは、懐かしいガラス戸。
昔のガラスって、ゆがんでいて、歩きながらそとの景色みると、少しゆらゆら揺れたように見えるけど、まさにあれ。
いつだったかな、父の実家で見た?記憶がある。
妙に懐かしかった。
あと、電源のスイッチ。大昔の電源スイッチ。そこに書いてあったメーカ「NATIONAL」の刻印。
そしてブレーカ。古ーい漏電ブレーカー。札に書いてあったのは「東京電力株式会社」。
雲魚亭は昭和12年に建てられたらしいけど、ナショナルも東電も80年も昔の日常生活にあったんだと、改めて歴史の長さを感じた。
80年と言えば、もうその頃の経営者や従業員はほとんど他界していて、完全に別の人間の組織体なのに、80年後もその名前がしっかり残っている。
会社を経営する立場としては、いろいろな経営方針があるのだけれど、やっぱり多くの人の日常に根付いて、それが80年後も何かしらの痕跡で確認できるような、そういう事をやれたら幸せだと思う。

で、雲魚亭のほうは2,3部屋しかない小さな家なので、10分も歩いて見学終わり。
管理人のおばあさんが、8ヶ月の娘を、「かわいいねえ、かわいいねえ」とあやしてくれた。

もうひとつ印象的だったのはそのおばあさんが小川芋銭について語っていたこと。
「当時、田舎の農家なんて貧しかったんですけど、(小川芋銭は)全国を旅して絵をかいて、たまに牛久に帰ってきては、近所の農家に色々と施しをしてくださった。人間的にも、できた人だったんだと思います。」と。
いくらおばあさんと言えども、芋銭が生きていたころとは時代が違うので、実際に芋銭のことは知らないだろう。
けれど、芋銭について話をしていた時のおばあさんの話し方からは、芋銭を敬うような印象を受けた。
そりゃ市の施設の管理人さんなので、芋銭については悪く言うことなんてありえないんだろうけれど、職員としての説明とはちょっと離れた心情を察した。
もしかしたら、おばあさんは、おばあさんの親御さんの世代、つまり芋銭と同じ時代の人々から、芋銭の行いについて教えられていたのかもしれない。

芋銭のことは今朝までまったく知らなかったけど、不思議な縁で、色々と普段では考えないようなことを考えるきっかけになった。

で、帰って、いろいろ調べていると

芋銭の生い立ち

明治28年(1895年)2月に同じ村の農家の黒須巳之助の二女「こう」と結婚しました。
こうは健康で体格もよく農事には一通りの心得があり、芋銭が何の心配もせずに絵の勉強ができるようにと夫の分まで働きながら、5人の子供を立派に育て上げました。
こうの「夫の分まで働くから」という申し出により、父は芋銭の画業を黙認するようになりました。
(中略)
円熟期に入った芋銭は農事・家事のことは妻に任せて長期の旅に出かけるようになりました。

うーん、時代だなぁ。。。

さらに調べると

茨城県牛久市公式 小川芋銭研究センター

芋銭研究センター!?

小川芋銭検定

検定!?

死後80年の2012年。地方自治体に担ぐだけ担がれた芋銭。
研究センターやホームページ、検定まで作られて、どう考えても税金の●使い的な印象を受けるわけではございますが、その縁で知ることにもなったわけで、僕は今日から少し芋銭のことを忘れないようにしたいと思います。。。

雨引観音と謎の施設「東筑波ユートピア」

かなり前、10月1日のだけど、天気が良かったもんで、雨引観音に行ってきた。
つくばから北へ北へ、筑波山の東側を北へ、加波山よりも北へ行くと、雨引観音があります。
旧真壁町。

雨引観音へお参り

彼岸花が綺麗に咲いてた!

彼岸花

とにかく気持ちがいい。
ドライブだけでも気持ちいいのに、歩いても気持ちがいい。

緑が綺麗

境内には、池が。

境内

そして、鳥が放し飼い・・・!!エサもあげていいらしい。

とりのえさ

キター

きたーー

非常に人気者になれました。

人気者

ひとしきり楽しんだあと、
嫁と話し合って、帰り道は別のルートをドライブしようという話に。

ふと道路脇に目をやると「東筑波ユートピア」という看板が。
そういえば学生時代につくばに住んでいたときもよく見かけた看板。
はて、いったいなんなんだろうか。

というわけで入口まで行ってきました。

延々の山道。

東筑波ユートピア

写真じゃ伝わらないと思うけど、
とにかく荒れ果てた山道を延々と進んだ先にある、
なんとも言えないカオス的テーマパークっぽい入口。

衛星写真で見ると、場所がヤバい。


大きな地図で見る

タイミング悪く閉演間際だったので入れなかった。

おさるのショー

おさるのショー押しらしい。

謎だ。謎すぎる。

検索したら、Webサイトがあった。

東筑波ユートピア ホームページ

いつか決行しようと思う

まつりつくば

これまた7,8年ぶり?に行ってきた。
とにかく人大杉。

TXができて人が増えたのか。

そして、肝心のねぶたはギリギリ間に合わず。
倉庫に向かって片付けに入る途中でした。

屋台で、タイラーメンが1軒だけ出てたんだけど、これがスーパー美味しくて満足だった。
どこのお店だったんだろうか。店舗があるなら行きたい。

さーて、さて。
仕事をしよう、仕事。

おいしいタイ料理屋

仕事が結構忙しい。
一日5,6時間睡眠が続いてる。
本当は8時間は寝たいところなんだけど。

結構近所なんだけど、有名なタイ料理屋があって、嫁と共にハマッてる。
タイ料理と言えば、東京に住んでいた時に4,5年に渡って行きつづけた五反田のコリアンダーテーブルというタイ料理屋が潰れてから、まったく良いタイ料理屋に巡り合えてなかった。けど、ここにきて美味しい店に出会えた。嬉しい!

サワディ
http://r.tabelog.com/ibaraki/A0802/A080201/8000406/

特にランチが¥500で安くておいしい。
先週の日曜日も行ってきた。
タイ風ラーメンがうまい。ナンプラーもパクチーもどんと来い。