娘が風邪をひいて連休後半はひきこもり

去年の今頃にRSウィルスを派手にやらかした娘ですが、今年になってからずーっと元気に体調がよかった。
がしかし、1年ぶりに本格的な風邪にやられた模様。
金曜夜から怪しい鼻水を認めて、あれよあれよという間に、すごい咳と38度台の熱。
朦朧となりながらも踊ったり歌ったりしています。
子供って寝込まないで力の限り遊ぶのが不思議。
自分も小さいころの記憶あるけど、たしかに寝込むヒマがあったら遊んでいたかったかも。
それに風邪ひくと色々な日常ルールが特例になるから嬉しかったり。風呂はいらなくてokみたいな。

本人はそれでよくとも、子供が風邪をひくと親は放置してどこかに出ることもできず、結局3連休は引きこもり。
おかげで連日強制的にゴロゴロすることになり、久しぶりの休暇っぽい休暇になったのかも。

さーて11月になって今年も残すところあと2ヶ月。
気合ィ入れて製品開発すっぞー。年明けたら雑誌広告にチャレンジしてみる。出向効果がどのぐらい出るだろうか。

あと、住宅ローンがいよいよ正念場。だいたい方針は決まって、フラット35。全期間固定。変動やっすいけど、まぁ長期金利は上がるでしょう。儲かれば繰り上げ返済すればよし、儲からなければ泣きながら返せばよし、死んだら団信で嫁のものになるよろし。うむ。

深センにいってきた

以前の記事に書いたように、連休をテコに深センまで行ってきた。久しぶりの海外。いろいろあって、業界の話は公にできないけど、非常に勉強になった。本当に行ってきた甲斐があった。行かなかったら知らないことだらけだったと思う。

で、書ける話として、一番面白いと思ったこと。それは、ふっかけ。
何を買うにも、外国人だとわかると、値段が上がる。1割2割ならふっかけのうちには入らない。5割、10割、一番すごかったのは0.01元を1元、つまり100倍。

今回、わざとヨレヨレのTシャツとジーンズと汚いスニーカーで行った。防犯上の意味と、ふっかけ対策のため。でもダメ。外見はわからなくても、ネイティブの中国語が離せないと、その瞬間「外人」カテゴリ入り。

実際の体験談。

コカコーラ(普通は2.5元)を買おうとして路地裏の小さな商店にいって「コーラ」と言ったところ、「4元」と言う。俺が「ハァ!?」と返すと「No No 3.5元」と言う。もちろん買わずに睨み付けて店から出た。

もっとすごい話。

夕飯で麺を食べるために食堂に入って、値段が13元って書いてあるメニューを注文すると、受付ていたバイトのねーちゃん(高校生ぐらい?)が「where are you from?」と聞くので「Japan.」と答えると。「Oh, 14 yuan, Thank you.」と返してきた。まじで。言われた瞬間意味がわからなくて「?????」っていう顔しちゃったよ。かわいかったから14元払っちゃったけど…

そんな具合でとにかくぼったくる。どこにいってもふっかけてくる。

最初は「日本人ナメられてんなぁ」とイライラ憤慨していたんだけど、あまりにも何度も何度もふっかけられ、しかもふっかける時に息を吐くように自然にふっかけてくる。まるでふっかけない選択肢はない、というが如く。

そして、やっと「あ、これ俺の方が間違ってるんだわ」と理解できた。

つまり物の定価が決まっていて、同じお金であれば誰でも同じものが手に入る状況が、グローバルスタンダードで見れば極めて特別なことだっていうこと。
日本人だから高めにふっかけるのはあるだろうけれど、そういう単純な話でもなくて、彼らは同じ中国人でも富裕層に対してもきちんとふっかけている。
商売根性すごい。

ちなみに、そこで言い値で払うと「交渉できないダメなやつ」という評価になるらしい。逆に声を大きく荒げて「はぁ!?高すぎるよ!○元なら買う。」と自己主張して交渉すると、「しょうがねえなぁ」と言って妥協価格を出してくる(それでもトンでもないぼったくり価格だけど)。何回か繰り返して妥協点に落ち着くと、何故か決済後に、「おまえ中国人みたいだな。」とニヤリと言われ、名刺を渡される。

いやぁ、また行きたい。
なんか居心地悪くはなかったなぁ。

シンセン面白そう

世界の電脳街、もはや秋葉原なんてメじゃない中国広州のシンセン。
一回行っておいたほうが良さそうな気がしてきたなぁ。
シンセンでガラクタ漁り。
いや、たぶんホントにゴミだらけな気がするけどね。
ジャンク品の輸入販売みたいになったら終わりだから絶対そっちには舵切らないけど、どういう物がどういう理屈で流通してるのか、とか、何か見えてない部分があるのかもしれない。視察だな。
航空券6マン、移動と滞在費合わせて経費10万ぐらい?
たけえ。
2,3泊する価値あんのかなぁ。

(9/30追記 やっぱり10月に行くことにした)

先週ひろったオタマジャクシは1匹も死なずに元気にやっています。
毎朝、娘と一緒にボーロを砕いてポロポロと餌やり。

水たまりにいたオタマジャクシを拾った

4年ぐらい前に、ホリエモンの小説「拝金」を読んだ。

そして、いつのまにか2作目「成金」が出ていたので読んでみた。

内容は経営者視点で見るとホリエモンの世界がすこーしだけ見える感じで面白いんだけど、今回の「成金」の冒頭のシーンで、水たまりに生まれたオタマジャクシの話が出てくる。夏の夕立が続く日、何日も消えない深い水たまりができると、カエルが池と間違えて産卵して、オタマジャクシが生まれるという話。もちろん日照りがつづいて水たまりが干上がると死んでしまうんだけど、カエルになれば肺呼吸になるので移動できる、という。小説の中では主人公の、井の中の蛙の状況に耐えられない描写として書かれている。

昨日、実家に帰ったとき、ちょうど家の裏にある空き地に大きな水たまりができていて、同じ状況にあった。
オタマジャクシがいっぱい泳いでる。

小説も読んだばかりだし、なにより娘にオタマジャクシを見せられるいいタイミングなので、持ち帰って飼育してみることにした。
嫁は呆れ気味だけど。

水草と新鮮な雨水と、15匹ぐらいのオタマジャクシを、古いタッパーに入れてもってきた。

適当に水を張って、たまに交換して、適当なエサをあげれば育つらしいけど、どうなんだろう。
全滅しなけりゃいいけど。。。

遅めの夏休みの課外活動。
会社と育児以外にちょっとだけ新しい要素が生活に加わった。
それだけで生活が少しだけ変わる。

ホリエモンの小説読んでると、ホリエモンやっぱ頭いいんだなぁと思う。
正直が好きで、自分自信を騙すのとかは苦手なんじゃないかな、とか思った。
あと家族だとかペットだとかそういう愛着の描写が少ないし無機質なのが面白い。
ホリエモンっぽい。
それでもガッツリ一筋通ってるので力強いし、とにかく欲は突き抜けてる。
最近の写真みてもすんごい迫力。
すげーよ。一部だけ、憧れるわ。