SNS

仕事に関連した話題です。 MixiとかGREEとか、ソーシャルネットワークサービス(SNS)のビジネスモデルについては依然として厳しい見方が大勢らしい。つい先日、UUMEがつぶれた。単純に、儲からなかったらしい。 自分がSNSをやってきた経験も含めて、本場アメリカのSNSの使われ方と日本のそれを比較…

クレイジーな話題ばかり書いていても仕方ないので、今日は今後の仕事に関連した考察のメモを特別公開。

MixiとかGREEとか、ソーシャルネットワークサービス(SNS)のビジネスモデルについては依然として厳しい見方が大勢らしい。
つい先日、UUMEがつぶれた。単純に、儲からなかったらしい。

自分がSNSをやってきた経験も含めて、本場アメリカのSNSの使われ方と日本のそれを比較すると、
日本のSNSは学生サークルの概念に近いと思う。つまり、
10年経って俺が33歳になってもこのホームページとブログは(今よりもさらに適当な更新になるとは思うけれど)続けていると思う。けれど、
33歳になってもSNSを続けているかと言われれば、それはかなり怪しい。だから、特に日本の場合、
SNSを利用するモチベーションは精神的年齢に依存した部分に強く関連していると予想する。

だとしたら、SNSでカネを徴収するには、今の日本の若者が持つ特徴を絶対的に反映させるしかテはない。
とりあえずボーっと考えた方法としては

1.どこかの雑誌やTV、メディアと連携して裏で適当な流行を仕掛け、SNSでそれに合わせた広告を打ちまくる。

2.若者がウケそうな台本を書かせ、性能のいい男女のサクラを用意し、SNS上で恋愛をさせ、呼び水にする。

3.デザインを凝りたい人向けに、ある程度の好きに画面をデザインできるようにさせて、一定のデザインパーツを有料にする。

うーん、どうだろうねぇ。オタク支援とかもいいかも。SNSにオタク界カリスマを投げ入れるとか。とりあえず就職した直後に企画でヒトヤマ当てるには、
今のうちからBLOGとかSNSにハマる人間の特徴を把握する必要があるし、技術面、コンテンツ面から複合的な戦略が必要になりそうな予感。


「コミュニティーは爆発的に普及する」――ネクソン、SNS参入の背景(ITmedia)
韓国ネット企業が国内SNSに続々と参入している。日本のSNSにはない“自己表現”
機能をアピールし、韓国の10倍ともいわれる日本市場を開拓する。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0507/01/news081.html

「SNSでITリテラシー底上げを」――総務省研究会(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0506/10/news057.html

ブログ・SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)の現状分析及び将来予測(総務省)
http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/050517_3.html

「SNS」への6件のフィードバック

  1. 若者って言うか大学生ばっかだよな。

    就活サイトにも利用できたらけっこう儲かるんじゃねぇ?
    匿名性がないところが危険だが

  2. ミーハー色が濃い限り、集まる人種にも限度がありそう。みん就と同じ匂いがするから連動させてもうまく行くのかもしれないね。

    SNSは匿名じゃないとしても怖いよ。いずれ、みん就みたいに裏で企業に個人情報売ってるっていう噂も出てくるでしょう。

    あのテのサイトでは「削除」っていうボタンは本当の削除じゃなくて、データを表に出さなくするだけで一度書き込んだデータは裏に永遠に残るんだよ。削除されたデータって削除しなくちゃいけない理由があって消されたわけだから、そういうデータっていろいろ金になるんだわ。

    結局のところ、気にしすぎても使えないし、馬鹿みたいに個人情報垂れ流しても頭悪いし、気にしない人と気にする人で、どちらの割合が多いかがカギなんだろうね。

    まぁ、人間なんて流されやすいもんだからメディアで「SNSの恐怖」とかいう特集でも始まったら一気に扇動されちゃうわけで、いくらでも操作可能か。

    2ch創始者の名言「うそをうそと見抜けない人は…」かねぇ。SNSでも。

  3. 俺的にはいまんところ、内定者という名のサークルがつながりを持つためのプラットフォームという感覚だな。

    さらに言うと、将来の仕事をやりやすくするためには日本の企業ではまだまだ同期のつながりが必要不可欠だということ。逆に言うとそれが日本企業の強みでもある(さらに逆に言うと弱みでもあるのかな?)。でもこのつながりが必要だと俺は感じてるよ〜。・・・って話題が変わってるかw

  4. 俺が日米で対比させて書いたのは、ビジネスモデルの実現の仕方の話ね。別に日米関わらずコネは必要。日米の企業で同期コネの文化に違いがあるかどうかは不明。

  5. SNSってそんなにメジャーだったのか。
    てっきり自分とは無縁の世界だと思ってたけど、
    身近にこんなにユーザーがいたなんて。

    それでもやっぱり無縁だなと感じてしまうあたりが課題か?

  6. 2005年はじめから爆発的に流行る兆しがあるらしいよ。
    なんだろうねぇ、ケータイも無かった時代がなつかしいよ。

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