子供のころの疑問とか悩みがどうやって無くなったか

だいたい、30目前にして、考えていること、つづき。 自分について、昔と今で何が変わったかと言えば、嘘と本音を使い分けるようになったこと、そして変なクヨクヨが無くなったことだ。 とにかく社会に出ると、本音ばかりではいられな … “子供のころの疑問とか悩みがどうやって無くなったか” の続きを読む

だいたい、30目前にして、考えていること、つづき。

自分について、昔と今で何が変わったかと言えば、嘘と本音を使い分けるようになったこと、そして変なクヨクヨが無くなったことだ。

とにかく社会に出ると、本音ばかりではいられなくなる。自分に嘘をついて、無理をする必要が出てくる。かといって、自分に嘘ばかりで本当に譲れない部分を抑えつづけるのは、本当にもどかしい。

だから、本音ばかりで自分に正直に生きても、自分に嘘ばかりついていてもだめで、自分の幸せのために、うまく自分を抑えたり自分を出したりする必要が出てきた。このコントロールの必要性が、最近になってようやく納得出来るようになってきた。

なぜ本音ばかりでは駄目なのか。その理由は、ずばり、本音は多くの場合に人を傷つけるからだ。人間はそもそも欲深くて自分勝手で傲慢な生き物だから、本音の行動は、たいていの場合に自分のことしか考えていない。結果、本音は他人に都合が悪い方向になる。

かといって他人の顔色ばかり伺っていては自分の幸せは掴めない。そこで、時には、他人を蹴り落とす必要がある。これは避けられない事実。

要するに、他人に迷惑をかけても自分を取るか、自分を犠牲にして他人を幸せにするか、このチョイスをしなくちゃいけないわけだ。すると、子供の時には受け入れられなかった、ピュアに自分と他人が両方幸せになる選択なんて存在しない、っていう事実を受け入れることになる。この事実は、言葉では聞いていても、受け入れるには本当に時間がかかった。当たり前と言えば当たり前のことなのに。

ああ、時には他人を不幸にしてもいいんだ、と思えるようになってからやっと、人に貢献できそうな気がしてきてる。他人を不幸にするのも幸せにするのも等価なんだよねぇほんとに。

あたりまえのことも、身に染みて理解するには、時間と経験が必要なんだなぁ。

で、そのうち富豪になります。がんばる。

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