愛という名のもとに

見た。
相変わらず江口洋介のロンゲが時代を感じさせてくれる。そして、さすが野島伸司、ドロドロで素晴らしい。伏線展開しすぎて描写が雑で感情移入できねー!!!ってとこがあったけど。

18年前のドラマだからか、フェミニズムとか、GNPとか公定歩合とか、その時代に敏感な話題がいたるところに出てきて、なんというか時代って15年ぐらいで変わるもんなんだなぁと思ったりした。

つーことは、逆にいまから15年後は、いまのトレンドも間違いなく古臭く思われるに違いない。とりあえずWeb業界のラッシュは、酒の席でツマミになるんだろうなぁ。あとなんだろう、少子化とか金融不安だとか、テロとの戦いだとか、そのあたりのキーワードは、たぶん15年後には「ああ、2000年代の言葉だね」ってなる気がする。少子化も金融不安も非正規雇用もテロも、大きな話題にならないというか、社会の大前提になって、マスメディアが取り上げるのは別問題になっているはず。フェミニズムが俺たちの世代ではもう一部common senseになってるとか、不景気なのは承知だよ、みたいな。

わかんねーけど、この国は老いるんだろうなぁ。俺個人にどれだけの関係があるんだとか考えると、何も関係ないんだろうけど、自分の乗っている「波」は、把握しておきたい。

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