脳の計算機構

近年は小脳がアツいらしい↓

反貧困」が半分ぐらい読み終わったところで、仕事の関係もあり、丸善にて購入。

最近っていうか、ここ半年ぐらい、にわかに自分の中で「脳」ブームが起きてる。まじで。ほんと、すげー面白い。計算システムとして脳を見ると、あんまりにもスケールがでかくて笑う。数千万スレッドみたいな。入力信号の時系列情報が無限に畳み込まれていくのに、全体として意味が再構成される。学習と実行も切り分けられない。
あと、なんつってもモジュール化がすげー。AT互換機のマザーボードにあるCPU、GPU、サウスブリッジとか、そういうレベルじゃない。神経回路意味不明すぎる。視覚野あたりだけ見てもシナプスの結線が恐ろしい複雑さ。しかも統合してるところがない。みんな動きっぱなし。制御し合い、抑制し合い。

Webサービス作りも飽きて、プログラミングのネタを捜し求めてるところだったけど、やっぱ最後には脳みそ創りだよなぁ。コンピュータサイエンスの人間としては、やっぱり究極は人工知能だよなぁ。

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