モツ煮込みによって大人の階段を登る俺

日曜日。朝からなんだかスッキリしない天気だが、関係なし。

不具合が発見されたケータイ、W21Kのソフトウェアのアップデートをしに、近くのAUショップに行ってきた。アップデートが終わるまで1時間かかるとのことなので、近くの石丸電気にいって、いつもの通り展示してある電子ピアノをみっちり弾いてきた。やっぱりYAMAHAの高いやつが一番いい音だ。

その後、研究室で論文書き。なかなか進まない。図も書き直す部分が多いからちょっと気合入れないとまずそう。深夜までやって、帰りにコンビニで「ビール1缶とモツ煮込み」という組み合わせを買う自分に若干泣きそうになりながらも、帰宅。

電子レンジで暖めて、モツ煮込みを開封した時のこと。ビニールのふたの最後の最後を剥ぎ取る瞬間、勢いあまってビチャっという音と共に、モツ煮込みのホカホカの汁がお気に入りのアイボリー色のジャージに大量にかかった。

怒るでもなく、ただモツ煮込みのパックを見て苦笑いする自分がそこに。「それでも俺はおまえ(モツ煮込み)を嫌いになれない。俺のビールを美味くしてやってくれ。」

あの頃から俺は大人になった。間違いなく。

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