マトリョシカ

久しぶりにニコニコ動画みた。
いちばん見てたのは、2007年から数年かな。

今じゃ、ニコニコはティーン向けサブカルの震源地だね。
10代のエネルギーが凝縮されてる。

初音ミクは相変わらず人気だっていうのも驚き。

気になった曲。

マトリョシカ:

なんかこう、こういうの、すごくエネルギーあるから若い頃はすんなりシンクロするんだけど、今だとちょっと眩しすぎる感じ。だけど、がんばって聞いてみると、けっこうハマってくる。自分の中でだいぶ奥に潜ってるヤツを呼び出すには、こうやって言語以外の刺激を外から与えるのが効果的。

なんか、こういう音楽全然きいてなかったなぁ。
子供の時にも不思議だったけど、どうして歳とると、若い頃みたいな音楽を聞かなくなるんだろ。
。いや今でもたまに音楽は聞くんだけど、だいたいクラブジャズかハウスだけで、ポップやらロックはまったく効かなくなってしもた。
言い換えれば、必要だったから聞いていたんだと思うなぁ。
じゃあ、若い頃はどうして必要だったんかなぁ、とか色々考えたりして、少し気分転換をしてる。

人は30代で再びトラウマと対峙する

と思う。というか、そう思わざるを得ない状況に最近やられてる。

というのも、若いときの無謀加減も強欲もいい具合に冷めてきて、経験もそこそこ溜まって、俯瞰できるようになってくるのが30代で、それまであらゆる欲に隠れて見えなかったもの、経験不足で気が付かなかったことが、見えるようになってくる。で、そこで見えるのはたぶん往々にして隠れていた自分自身で、しかも一番見たくない自分というか、幼少時代から思春期ぐらいまでの人格形成で経験したトラウマみたいなものだったりするんじゃないだろうか。漫画で言えば、30代の自分の目の前に立ってるのは子供の自分自身ってやつだ。過去も未来もない。お前は俺じゃない、いや、俺はお前だ、の言い合いだね。しびれるシーンだね。

自然状態での人の平均寿命は30才ぐらいだった気がするけど、死ぬ前の最後のアイデンティティを確立するタイミングというか、もしくは、永遠の決別のタイミングというか、いずれにしろその後に控える老化の前に、何らかの決着を付ける必要がある。自我の最後のひと固めだ。

いま32才の僕の目の前にいるのは、高校1年から大学1年までの4年間の自分だ。特にラストの2001年はキツかった。明らかに、今の自分自身はこの期間に形成された。多感な時期で楽しい事も悲しい事もあったけど、その中に、トラウマ化してる経験がある。その経験以外はすべて青春の甘酸っぱい思い出になっている。酒のツマミにぴったり。でも、トラウマ化している事は、自分自身の経験としてどうしても認められなくなって、いまでも昨日のことのように刺してくる。全く思い出じゃない。酒のツマミにならない。酔いも醒める。今この瞬間までつながって続いている。トラウマは時間で消えるもんじゃない。それが最近になって良くわかってきた。人生経験を積めば積むほど、残る課題はトラウマだけになって行くから。

自分の場合、放置しすぎた。たぶん、決着するにはヤバいコストを払うことになる予感がする。思春期なら耐えられたかもしれないけれど、もういい歳だ。13年分の喪失が待っているかもしれない。でも、このまま放置するのも、もう無理そうだ。積み上げたものが壊れるかもしれない。どちみち、そういう運命だったと思うしかない。自分にウソついていくより、いくぶんマシだと思う。レッツゴー俺。ここでもう一回青春ができるのは、幸か不幸か。チョー怖いけど、次に進むためには、やるよ。この夏に。まさに、「今から一緒に これから一緒に 殴りに行こうか」ですよ。ヤーヤーヤー! 32才 VS 19才。カチコミだこの野郎。

あ、もちろん、嫁子供がいるので死ぬことはないので大丈夫です。トラウマごときに殺されてたまるか。しばらく使い物にならなくなるかもしれんけど。ご心配なく。

新潟へ帰省

少し早めの夏休み。妻の実家の新潟に行ってきた。

いつも常磐-北関東道-関越道のルートで行ってたけど、今回は行きは常磐-磐越道ルート、帰りは関越ルートにしてみた。
磐越ルート、対向二車線になる点を除けば、悪くない感じ。特に会津若松あたりの景色はちょっと日本ぽくない雄大な感じですごく良かった。

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会津若松と言えば、大学生の頃に友達と勢いだけで車中泊しに行ったり、小さい頃に家族旅行で猪苗代湖のキャンプに行った僅かな記憶もあって、思い出の場所でもある。

だいたい400km, 休憩含めて5時間で走破。

妻の実家ではのんびり。
いい被写体がいっぱい。
新しいカメラα6000で色々と撮影できて楽しい。

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妻の両親と一緒に、新潟のデカい水族館、マリンピア日本海に行ってきた。

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イルカショーも見たけど、娘が一番反応していたのはクラゲというオチ。子供にイルカショーってのも、まぁ大人の短絡的な発想だから、あらゆる事にニュートラルな子供にはまったく効かない。かなわんね!

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夜は、今シーズン初の花火。

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去年は1才だったから何が何だかわからなかったと思うけど、2才になって、花火を見つめる目が真剣だったのが印象的。来年はどんな目で見るんだろか。

最終日は雨で、田舎のしっとりとした写真も撮れた。このレンズとカメラの組み合わせ、質感はんぱなくいいわぁ~

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あっちゅーまに帰省も終わり!

明日からまた、淡々と仕事をする。