娘の知能がすげーアップしてる

知能というか言葉かな??
ちょっと前まで「トマト」とか「ワンワン」みたいな単語を言うだけだったのに、「わんわん いた」とか2語が出てきたな~と思ったら、今はもう3語ぐらいは平気でつなげてしゃべる。
そのうえ「ちょうちょ いっちゃった」「おとうさん いた」「あっち いく」みたいに動詞の活用まで始めやがった。。。
どこで覚えたんだ!
しかもあたりまえなんだけど、語順がSOVになってる。「いく あっち」でもいいんだけど、「あっち いく」っていう。これぞ学習。
でもたまに動詞の活用を間違える。「おとうさん 書いて」が「おとうさん 書けて」になったりする。
面白い。いま語幹とか語尾の学習がものすごい勢いで進んでいるに違いない。
いま娘の脳の言語野は、大量に聞いてきた音の規則が有機的に結びつき始めて、ビッグバン状態なんだろうなぁ。
神秘だなぁ。。。

ぜんぜん関係ないけど、今日近くの公園でキノコが生えていた。

きのこ

なんかすんごいガッツリしたキノコだったので思わず写真とってしまった。

圏央道くるー!

圏央道15年度全通目標 企業誘致に弾み、県期待

きたーーー茨城人としてはコイツができると生活に結構インパクトがあるのですよ!

これ以上インフラ増やしてどーするという話はあるのですが、公共事業という名の遺跡作りは人類の文明にいろいろと見られる現象なので、1000年後の観光資源としてぜひカッコよく仕上げてもらいたいものです。

資本主義なんて結局ゴールドマン・サックスに誰が金を出すかのババ抜き

※元ネタが分かる人向けの記事です、すみません

自分のfacebookで最近騒がれてるネタがあって、それはとある中小企業が企画したハードウェアの製造が遅れていて、予約した数千人が発売を待たされ、企業の社長がそれについての謝罪に加えて内情をブログで愚痴るというもの。まったく知らない人だけど、それなりに同業だからウォッチしている。事は簡単で、ハードウェア製造の経験がないのに中国の工場にいろいろポーンと任せたらまったく想定外のことが連発して遅れています、という内容。

で、その経験不足からの失敗自体については、人間だし不可避リスクだとして、ブログ記事読んでにじみ出てるのは、その社長さん、ほんと、いかにも良い人そうなんだわ。。。悪い意味で。どういう判断ミスをして、そして今それをどう思っているのかを、事細かに書いちゃってて、それはたぶん予約したお客さんに事情を説明して納得してもらおうと思って「すみません、すみません」って書いたんだと思うけど、自分が従業員だったらゾッとする。
そもそも誰得な記事なんだけど、それ以上に、そんなすみませんすみません姿勢を公開してれば「おーカモだ、カモだ」と、さらにハゲタカたちが寄ってくることを分かってない。そもそも、そういう姿勢が見えたから中国の工場がタカってきたんだと思うけど…。そのうちに「いやぁ、大変ですなぁ。まあハードなんてこんなもんですよねぇ。僕もメーカーにいたころに10回ぐらいは死にそうになってますから。こんな感じで火のついたプロジェクトをリカバーするには、こうこうこうするの鉄板なんだと思うんですけど、ちょっと手伝いましょうか?」とかいう一言から、いつのまにか会社ごと乗っ取られてましたテヘ、みたいなストーリーに発展するとか、それが会社経営のガチで怖いところです。

あとブログの中で「こんなに苦労して思ったのは、Appleのすごさだ、彼らはきちんとハードを作ってる」的っていう発言にしても、SCMの管理が原因だと思い込んでいることが露呈されてて、ようするに良い人でカモられてる事がまるで自覚がない。最後「がんばります」みたいなことでブログが締められていて、それが本気だとしたら、まだ戦争やってるつもりでヤバい。もうとうに撤退戦とか敗戦処理を考え終わって関係各所に根回し初めてるぐらいじゃないといかんのに。

まぁ、ちゃんと全部演技で、昨今のハードウェア起業ブームに向けた「実録・俺はこれでHW失敗した」本をシコシコと執筆しています、っていうぐらいだとイケてるんだけど。

どちみち経営やってると自分もその社長も目くそ鼻くそで、僕も1億ぐらい騙されて崩壊する可能性も十分あるし、資本主義なんて結局ゴールドマン・サックスに誰が金を出すかのババ抜きなので、一日一日、仏壇に手を合わせながらご先祖様に感謝しながら生きることが重要なんだなと思う今日この頃です。

ベーリング

ふと、wikipediaを読んでて、ロシアの探検家、ベーリングのページに行きついた。

ヴィトゥス・ベーリング

そこで、初めて「探検家」っていう人の行動を知ったんだけど、まじで意味わからん。
皇帝の命を受けて探検したらしいけど、「1万キロ以上先に行って現地で船を建造してアジアとアメリカが陸続きなのかを確認してこいよ」っていう、意味わからん。
が、ベーリングは3年がかりでシベリアを横断して、途中の町で鉄工所を作るところから始めたりして、最終的には10年がかりで「行ってきました」って戻ってくるとか、現代に置き換えたら、一体どんなスケール感なんだろうか。

そんで、ベーリングは2回目の探検で途中で病死しちゃう。

いやそりゃ死ぬって。。。17世紀だよ? まともな医療も電気もない。
航海ったって、分度器と星の高さで知るんでしょ?
ありえねぇ。。
未開の地なんて、現地人と戦争するリスクあるし、もちろん最初から命賭けるつもり満々だったんだろうけど、それを超えてでも行動したモチベーションがどこから来るのか知りたい。

つーわけで、ベーリングの本の日本語訳本を買ってみた。もちろん絶版していて、amazon中古から購入。
読む時間あるかどうかわからんけど。。

あと、探検家、コロンブスとかマゼランとか、そういう系の人たちの精神構造がどうなってるのか興味ある。
ひいては、大航海時代あたりのヨーロッパ人の行動原理みたいな、そういうところ、興味あるなぁ。

— 6/8追記

ベーリングの本届きましたが、なんと、旧仮名遣い。。。 漢字も旧字体で、ネイティブに読めないことが判明…
「皇国の勢いが増す中でロシアについて知っておくのは必要なことだ」みたいなことが平気で書かれてあって、こういう時代本当にあったんだなぁと、しみじみ。