2ちゃんねる、「日本の文化の一面」としてNYタイムスへ

Japanese Find a Forum to Vent Most-Secret Feelings(New York Times)

「便所の落書き」から「人生相談」まで、毎月540万人が訪れる国内最大の匿名フォーラムがNYタイムスの記事になった。1999年、一人の大学生が設置した「2ちゃんねる」は最近では度々ニュースにも出るようになり、もはや社会的に無視できない存在になりつつある。

個人的な意見だけど、2ちゃんねるが今後どんどん利用者を増やして行って、ネチズンの50%、国民の10%でも利用するようになれば、政治・経済・倫理とか色んな面でその影響が出てくると思う。なんだか2ちゃんねるはただのネット掲示板には思えない。平気で「死ね」と言われるぐらいにモラルは崩壊してるくせに、そこには深い悲しみは一切無く、皆一様にゲラゲラと楽しんでいる。サラリーマンが上司の愚痴を言ったかと思えば中学生が授業の心配を吐く。まるで社会全体がハレ舞台、そしてケ、家に帰るがごとくに2ちゃんねるがある…、と、そんな気がしてならない。

このまま2ちゃんねるはただのインターネット掲示板のままか、それとも社会的思想に新しいパラダイムシフトを起こすことになるか、とても気になる。

近しごろのすすめもの

最近はまっているアルバムをご紹介。
Commonの「Like A Water for Chocolate」です。

一応ジャンルはヒップホップになるかと思いますが、初めて聴いたときはなんとも不思議な曲だなと思いました。不安定なラップ、遠くに聞こえる声、勝手な音が鳴り放題…。でもいい。すごく気に入った。一人で聞く曲には最高。朝車で学校に行くときに聴けば夢から醒めない。夜に車で聴けばしっとりと落ち着いて考え事ができる。ぜひ聴いてみて下さい。が、たぶんこのアーティストを気に入る人は稀かと自分で聴いてて思う。
そうそう、ヒップホップらしくないトラックが面白い。中音域が鋭いギター、べったりとしたエコー、トランペット、ピアノ。どことなくジャズの構成に近いのかもしれない。
なんだかよくわからなくなりましたが、書きたいことを適当に書きました。

The Maze Rippin’ a Groove

The Maze Rippin’ a Groove (BreakBeats/BPM114)

太陽がギラギラする海の上をクルージング。俺らしい、流れるようなブレイクビーツ風のグルーヴィン・トラックです。波の音っぽいのは雷の音に思いっきりリバーブかけて、リバーブの音だけを抽出したやつです。聴き所はやっぱりセンターにあるギターでしょう。かなり適当なフレーズなのにこの曲の表情は全てこのギターに込められているんですよ。