ベーリング

ふと、wikipediaを読んでて、ロシアの探検家、ベーリングのページに行きついた。

ヴィトゥス・ベーリング

そこで、初めて「探検家」っていう人の行動を知ったんだけど、まじで意味わからん。
皇帝の命を受けて探検したらしいけど、「1万キロ以上先に行って現地で船を建造してアジアとアメリカが陸続きなのかを確認してこいよ」っていう、意味わからん。
が、ベーリングは3年がかりでシベリアを横断して、途中の町で鉄工所を作るところから始めたりして、最終的には10年がかりで「行ってきました」って戻ってくるとか、現代に置き換えたら、一体どんなスケール感なんだろうか。

そんで、ベーリングは2回目の探検で途中で病死しちゃう。

いやそりゃ死ぬって。。。17世紀だよ? まともな医療も電気もない。
航海ったって、分度器と星の高さで知るんでしょ?
ありえねぇ。。
未開の地なんて、現地人と戦争するリスクあるし、もちろん最初から命賭けるつもり満々だったんだろうけど、それを超えてでも行動したモチベーションがどこから来るのか知りたい。

つーわけで、ベーリングの本の日本語訳本を買ってみた。もちろん絶版していて、amazon中古から購入。
読む時間あるかどうかわからんけど。。

あと、探検家、コロンブスとかマゼランとか、そういう系の人たちの精神構造がどうなってるのか興味ある。
ひいては、大航海時代あたりのヨーロッパ人の行動原理みたいな、そういうところ、興味あるなぁ。

— 6/8追記

ベーリングの本届きましたが、なんと、旧仮名遣い。。。 漢字も旧字体で、ネイティブに読めないことが判明…
「皇国の勢いが増す中でロシアについて知っておくのは必要なことだ」みたいなことが平気で書かれてあって、こういう時代本当にあったんだなぁと、しみじみ。

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